静岡県U-15サッカーリーグ

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静岡県U-15サッカーリーグ2017
参加チーム

TOPリーグ1位は東海リーグへ昇格する。
TOPリーグ11・12位の2チーム(7~10位は東海リーグからの降格チーム数による)は1部へ降格する。



TOP日程表


(下段より、試合結果情報をお寄せください。勝敗表に反映いたします。)


TOPリーグ表

(下段より、試合結果情報をお寄せください。勝敗表に反映いたします。)



高円宮杯U-15サッカーリーグ2017静岡要領
大会名 高円宮杯U-15サッカーリーグ2017静岡
目的 静岡県U-15サッカーリーグについて、静岡県サッカー協会は、日本サッカー界の将来を担う3種年代の選手のより一層の技術向上と健全な心身の育成を図ることを目的とし、レベルの拮抗したリーグ戦を長期間にわたり実施する。
主催 一般財団法人静岡県サッカー協会
主管 一般財団法人静岡県サッカー協会第3種委員会
静岡県クラブユースサッカー連盟(U-15)
日程 TOPリーグ、1部リーグ、2部リーグ
 〔前期〕 平成29年2月4日(土)~4月30日(日)
 〔後期〕 平成29年5月3日(水)~10月15日(日) ※予備日を含む
3部リーグ
 〔前期〕 平成29年2月4日(土)~4月2日(日)
 〔後期〕 平成29年6月10日(土)~10月1日(日) ※予備日を含む
会場 小笠山総合運動公園内施設、他県内各会場
参加資格 1. 公益財団法人日本サッカー協会第3種登録チーム
2. 2002年(平成14年)4月2日以降に生まれた選手
3. 2. の条件選手で、3種登録選手が15名以上、常時、チームに所属している。
参加チーム TOPリーグ(12チーム)
1部リーグ(12チーム)
2部リーグ(12チーム)
3部リーグ 前期(37チーム)、後期(未定)
競技方法  
1. 【TOP・1部・2部】
各リーグ12チームでの2回戦総当たりで行う。
【3部】
前期リーグは5ブロックに分けて1回戦総当たりで行う(チーム分けは昨年度の結果を反映させ、昨年不参加等で新規参加チームは、フリー抽選によりブロックを決める)。
後期リーグの上位リーグは前期の各ブロック上位2チームの10チームによる1回戦総当たり。
後期リーグの下位リーグは各ブロック3位以下のチームにより、3ブロックまたは4ブロックを編成し、1回戦総当たりとする。ブロック数は、後期の参加チーム数により決定する。ブロック分けは、前期リーグの順位を反映させる。後期から参加のチームは、フリー抽選とし、ブロックを決定する。
2. 試合時間は70分(35-10-35)とする。
3. 勝ち点(勝ち3点、引き分け1点、負け0点)の合計により順位を決定する。
なお、勝点が同一の場合は、以下の項目に従い順位を決定する。
1. 全試合のゴールディファレンス(総得点-総失点)
2. 全試合の総得点
3. 当該チーム同士の対戦成績(勝敗)
4. 1~3の項目について、同一の場合は、抽選により決定する。
5. チームが棄権、または棄権行為が発生した場合は7失点(0-7)とする。
競技規則 1. 競技規則は、本年度公益財団法人日本サッカー協会「競技規則2016/2017」による。
2. 各試合の登録人数は最大30名とし、試合開始30分前までに先発選手11名に○を付け、本部に2部提出する。
3. 交代は、登録選手30名の中から9名の交代が認められる。
4. ベンチ入りできる人数は、登録された選手と役員(5名まで)とする。
5. 大会期間中にTOP・1部・2部は3回、3部は2回の警告を受けた者は、次の1試合に出場できない。
6. 退場を命じられた選手は、次の1試合(リーグ戦)に出場できず、それ以降の処置については、本大会規律委員会において決定する。なお、累積警告(TOP・1部・2部は累積3枚、3部は累積2枚)を受けた選手に関しても、リーグ戦の中で消化することとする。
7. 審判は有資格者が行い、審判服を着用しワッペンをつける。
主審は3級以上の有資格者が行う。
副審については、4級以上の有資格者であれば可能とするが、練習試合等で十分に経験を積んでおくようにすること。 ※選手不可
8. その他、違反、不都合な行為があった場合の処置は大会規律委員会において決定する。
ユニフォーム 1. ユニフォーム(シャツ・ショーツ・ストッキング)については、正・副色彩が異なり、判別しやすいユニフォームを各試合に必ず携行すること。
2. シャツの前面・背面に番号を付けること。ショーツの番号は付けることが望ましい。
昇格・降格  
1. TOPリーグ1位は、東海リーグ参入戦の出場資格を得る。
1部、2部は、それぞれ上位2チームが次年のそれぞれ上位リーグに昇格する。
3部リーグは後期上位リーグの上位2チームが2018年の2部へ昇格する。
TOP1位が東海リーグに昇格し、東海リーグから降格がなかった場合は、1部・2部・3部後期上位リーグの上位3チームが昇格する。
※但し、セカンドチームはトップチームと同じリーグに所属できないため、2018シーズンにトップチームが所属するリーグへのセカンドチームの昇格は認めない。その際は3位もしくは4位のチームが昇格する。
2. TOPリーグ11・12位の2チーム(9・10位は東海リーグからの降格チーム数による)は1部へ降格する。
(2018シーズンが12チームになるようにする。東海リーグからの降格チームがあれば、トップリーグチーム数に含める)
1部リーグ下位2(~4)チームは、2部へ降格する。
(2018シーズンが12チームになるようにする。TOPリーグからの降格チーム数による)
2部リーグ下位1(~4)チームは、3部へ降格する。
(2018シーズンが12チームになるようにする。1部リーグからの降格チーム数による)
3. 3部後期上位リーグに参加チームで2018年に2部に昇格しないチームは、すべて、2018年の3部リーグに参加する。ただしトップチームが2018年に3部に所属する場合はセカンドチームは、3部に所属できない。
※3ブロックの場合は上位3チーム、4ブロックの場合は上位2チームが2018年3部リーグに所属する。
4. 2部に昇格、または3部に所属するチーム以外は、2018年新設の4部リーグに参加する。
(4部リーグの開催については、3種役員会にて決定する)
5. チーム事情等により、昇格・降格に対する事態には、3種役員会で検討し対応していく。
運営組織 1. 参加チームの中で運営本部を設置し、静岡県U-15サッカーリーグ戦の会場、審判、経理など、運営全般を統括する。
2. 規律委員会を組織し、委員長は第3種委員長が務める。委員の人選は第3種委員長が行い、第3種委員会で承認を得る。
3. 審判は試合日程の審判割り当てに従い、各チーム帯同とする。
その他  
1. 2チーム以上参加しているチームは、トップチームの試合に出場した選手がセカンドチームへ選手登録、試合出場することは、登録変更期間以外は一切認めない(登録変更を行えるのは、前期終了から後期開始までとする)。セカンドチーム登録選手のトップチームへの登録変更、試合出場については、特に制限を設けず随時可能とする。ただし、一度トップチームの試合に出場した選手の扱いは、前述のトップチーム登録選手の扱いとなる。
但し、GKについてはこの限りではない。3種役員会で検討し、対応する場合もある(例:代表活動へのGKの招集や大怪我によるGKの長期離脱など)。
最終判断は、大会運営委員長が行い、該当チームと所属するリーグの運営担当に連絡することとする。
2. 監督は各チーム1人とする(トップチームとセカンドチームは別チームと見なすため、各チームに監督を立てること)。
2. 試合中の疾病、負傷などの事故があった場合は応急処置はするが、その後の処置は各チームの責任とする。
3. 各会場のゴミは、各チームの責任において必ず持ち帰ることとする。
4. 試合中、雷鳴が聞こえたり雷雲が近づく様子があったりする時は、試合続行不可を会場運営担当者が判断し、各チームに伝える。なお、試合途中に試合続行が困難だと判断した場合は、残りの試合時間分を後日実行する。ただし、残り時間や他の状況によっては、この限りでないが、その場合の対応は、大会運営委員長、会場責任者、当該チーム、各ブロック運営責任者で協議し、決定する。
5. 駐車場、喫煙場所等、各会場のルールを守り、秩序ある行動をすること。
6. 会場責任者は試合終了後、試合結果報告書を当該リーグの記録担当委員と運営委員に報告(FAX)する。
記録担当委員は、東海クラブユースサッカー連盟のホームページに結果を入力する。
7. 試合開始時刻に遅れた場合、チームは棄権とみなす。但し交通事情により、事前(1時間前に会場当番チームまで連絡があった場合にはこの限りではない。
8. TOPリーグの上位1チームが高円宮杯第29回全日本ユース(U-15)サッカー選手権東海大会の出場資格を得る。
9. 3部リーグでは、セカンドチームの参加は、前期から参加とし、後期のみの参加は認めない。人数が参加規程数に達しないチームは、後期15名以上の登録人数となれば、後期の下位リーグへの参加を認める。ただし、この処置は、2017年にのみ適応し、次年以降は、参加規程人数に達しない場合は、参加を認めない。また、合同チームの参加も認めない。



◇静岡県U-15・中学サッカーの結果を送信ください。 記入例 富士山 3-3 琵琶湖
 ご存知でしたら試合予定表の送付もお願いいたします。

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