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静岡県U-15・中学サッカー情報 |
日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会静岡県予選 |
パロマカップ
令和5年度第31回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 静岡県予選
1次トーナメント
2次リーグ出場チーム
2次リーグ
試合結果を最下段のメールBOXよりお寄せください。
県大会
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日本クラブユースサッカー選手権 (U-15)大会 |
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2023年度 第31回 日本クラブユース選手権(U-15)大会 静岡県予選 大会要領
大会名 | パロマカップ 2023年度 第31回 日本クラブユース選手権(U-15)大会 静岡県予選 |
主旨 | サッカー競技の健全な普及・発展と青少年の健全育成を目的に実施する。 |
主催 | 一般財団法人静岡県サッカー協会 |
主管 | 静岡県クラブユースサッカー連盟(U-15) 東海クラブユースサッカー連盟 |
特別協賛 | 株式会社パロマ |
期日 | 2023年4月15日(土)~5月28日(日)〔予備日:6月3日(土)・4日(日)〕 |
1次トーナメント…… 4月15日(土)・16日(日)・22(土)・23日(日)・29日(土㈷)・30日(日) 予備日含む | |
2次リーグ ………… 5月6日(土)・7日(日)・13日(土)・14日(日) 予備日含む | |
決勝トーナメント … 5月20日(土)・21日(日)・27日(土)・28日(日) | |
予備日6月3日(土) ・4日(日) | |
会場 | 静岡県内各地 グラウンド |
参加資格 | 公益財団法人日本サッカー協会に第3種加盟登録し、かつ日本クラブユースサッカー連盟に加盟しているチーム。 |
出場選手は、中学校サッカー部に二重登録されていない選手であること。 | |
出場選手は、全員スポーツ傷害保険に加入していること。 | |
2008年 4月2日以降の出生者を対象とする。 | |
5)チームを移籍した選手は、前に所属していたチームで本大会に出場している場合は、移籍後のチームでは出場できない。 | |
参加チーム数 | 58チーム |
表彰 | 優勝、準優勝、第3位、第4位チームには、楯と賞状を授与する。 |
その他 | 大会規定はこちら |
1位~8位チームは東海大会の出場資格を得る。(高円宮杯JFAU-15リーグ東海参加のジュビロ磐田U-15、清水エスパルスJYの2チームを合わせた10チームが東海大会に出場する) | |
予備審は各本部にて対応すること。 | |
各会場でのゴミは、各チームの責任において必ず持ち帰ること。 | |
会場責任者は、結果を試合終了後速やかに大会事務局まで報告する。 | |
各会場において会場責任者が感染症対策責任者となり、新型コロナウイルス感染予防に関する措置を、JFA、静岡県サッカー協会並びに静岡県サッカー協会第3種委員会のガイドラインに沿って対応する。 | |
≪ 大 会 規 定 ≫ | |
1) ルールは、公益財団法人日本サッカー協会競技規則2022/2023に従うものとする。 | |
2) 58チームが参加し、1次トーナメント、2次リーグ、決勝トーナメントを行う。 | |
・1次トーナメントは、高円宮杯JFAU-15リーグ静岡の3部と4部の26チームとU-15リーグ不参加の | |
2チームを合わせた28チームを2組に分けて行い、各組上位1チームの計2チームが2次リーグに進む。 | |
1次トーナメントでのチームの位置は、3月21日(火祝)までのU-15リーグの順位で決定する。 | |
(試合数が少ないチームの試合数に合わせて順位を決定する) | |
・2次リーグは、高円宮杯JFAU-15リーグ静岡のTOP・1部・2部の30チームと、1次トーナメントを勝ち | |
上がった2チームを合わせた32チームを8組に分けて行い、各組の上位2チーム計16チームが決勝 | |
トーナメントに進む。但し、選手登録人数が15人に満たないチームは決勝トーナメントには進めない。 | |
上位2チームにそのチームが入った場合は、3位のチームが決勝トーナメントに進むこととする。 | |
U-15リーグTOP・1部・2部のいずれのリーグも、4月16日(日)までのリーグ順位により上位からブロッ | |
ク分け位置を決定する。(試合数が少ないチームの試合数に合わせて順位を決定する) | |
・決勝トーナメントは、2次リーグを勝ち上がった16チーで行い、1位~8位を決定する。 | |
3) 競技時間は70分(35-10-35)で、時間内に勝敗が決しない場合、1次トーナメントと決勝トーナメント | |
は延長戦を行わずPK戦を行う。2次リーグは引き分けとし暫定PKを行う。 | |
天候や気温など、状況に応じて飲水タイムやクーリングブレイクを設ける。 | |
4) 2次リーグの順位は、以下の内容の順番で決定する。 | |
①勝ち点:勝…3点、分…1点、負…0点 とし、勝ち点の多い順から上位とする。 | |
②勝ち点が同じ場合は、得失点差の多い方を上位とする。 | |
③得失点差が同じ場合は、総得点の多い方を上位とする。 | |
④総得点も同じ場合は、当該チームの対戦結果にて決定するが、なお同率の場合はPK戦の結果に | |
より決定する。 | |
5) 選手登録票 | |
選手登録は各試合で25名以内とし、監督以下スタッフは3名以内とする。この他にトレーナー1名のベン | |
チ入りを認める。当日にベンチ入りしない登録選手やスタッフは、必ず氏名を線で消すこと。 | |
試合開始30分前までに先発選手11名に○を付け、会場本部に1部、相手チームに1部提出する。 | |
6) 選手交代 | |
交代は9名までとする(再入場は不可)。 | |
後半は3回までとする。1回に複数人を交代することは可能。ハーフタイムの交代は後半の回数に含め | |
ない。※頭部負傷による交代は、この回数には含まれない。 | |
6) 警告、退場 | |
・退場を命じられた選手は、本大会の次の1試合に出場できない。 | |
・大会期間中、警告を2回受けた選手は、本大会の次の1試合に出場できない。但し、1次トーナメント、 | |
2次リーグでそれそれ警告が1枚のみの選手は、その警告を次のリーグ及びトーナメントに持ち越さない。 | |
(1次トーナメント、2次リーグのそれぞれ最終試合で警告2枚目を受け次の試合が出場停止になる選手、 | |
または退場になり出場停止が未消化の選手は、次のリーグ及びトーナメントの試合で出場停止となる) | |
・退場内容により、その選手の処分を規律委員会で決定する。 | |
7) 公認5号ボールを使用する。(各チームにて用意すること) | |
8) チームが棄権または棄権行為が発生の場合は日本サッカー協会の懲罰規程に準ずる。 | |
試合開始時刻に遅れた場合はチーム棄権とみなす。但し交通事情により、試合開始1時間前までに会場 | |
担当チームへ連絡があった場合はこの限りではない。対応は会場担当、各ブロックの運営担当、運営委 | |
員で検討する。 | |
9) ユニフォームについて | |
・公益財団法人日本サッカー協会のユニフォーム規定に準ずる。 | |
・正副2組のユニフォームを用意し、いずれかを着用すること。正と副の2色は明確に異なる色とする。 | |
・ユニフォームの色は事前に両チームで話し合い決定しておき、選手登録票のユニフォームの色に○を付 | |
けて提出する。ユニフォームの色と背番号は、選手登録票と必ず一致すること。 | |
パロマカップ | |
2023年度 第31回 日本クラブユース選手権(U-15)大会 静岡県予選 | |
≪ 大 会 規 定 ≫ | |
・胸にチームのマークと番号、背に番号を必ず付けること。 | |
・GKが控えを含め試合続行不可能となった場合、フィールド選手がGKとして出場する際の背番号につい | |
ては、GKのユニフォームを着用することによる不一致が発生しても良いこととする。 | |
10) 試合は雨天決行とするが、暴風、大雨、洪水などの警報が発令された場合には、その日の第1試合開始 | |
の3間前までに決定する。問い合わせ先は、2次リーグは各ブロックの会場責任者とし、1次トーナメントと | |
決勝トーナメントは大会事務局とする。 | |
また、試合途中でも雷鳴が聞こえたり雷雲が近づく様子がある時は、直ちに近くの建物、自動車、バスの | |
中に入り、安全な空間に避難する。雷活動が止んでも20分以上経過してから屋外に出る。なお、試合続 | |
行が困難な場合は、残り試合時間分を後日実施する。 | |
11) 審判は、有資格者が行い(主審は原則として3級以上)、審判服を着用しワッペンをつけること。 | |
12) 選手証と選手登録票の確認を1次トーナメントから各会場本部にて行う。チーム試合開始1時間前を厳守 | |
すること。 | |
13) 参加資格の違反、不都合な行為があった場合の処置については、規律委員会にて決定する。 | |
14) ゴール設置は、転倒しないようにしっかりと固定すること。 | |
15) 選手及び指導者は、フェアプレーの精神に基づき試合を遂行すること。大会運営上の規定に違反があった | |
場合には、公益財団法人日本サッカー協会の懲罰規程に準じ、規律委員会にて協議し処分を決定する。 | |
16) 規律委員会は3種規律委員長、クラブ委員長、副委員長、5支部の支部長、審判委員長、総務委員長、 | |
会場責任者で構成する。 |
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◇静岡県U-15・中学サッカーの結果を送信ください。 記入例 富士山 3-3 琵琶湖 ◇
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