大会名 |
第44回 静岡県中学生サッカー選手権大会 |
主催 |
(一財)静岡県サッカー協会 |
主管 |
(一財)静岡県サッカー協会第3種委員会・(一財)静岡県サッカー協会中部支部 |
後援 |
静岡県教育委員会・読売新聞静岡支局・報知新聞社静岡支局 |
協賛 |
ミカサ |
大会期日 |
2023年5月13日(土)・14日(日)・20日(土)・21日(日)・27日(土) |
5月13日(土)14日(日) (1、2回戦)・・・・・(愛鷹多目、愛鷹スポーツ、平口サッカー場、藤枝陸上競技場、他4会場) |
5月20日(土) (3回戦)・・・・・(愛鷹スポーツ) |
5月27日(土) (準決勝、決勝)・・(中島人工芝) |
参加資格 |
2023年度日本サッカー協会に3種登録をされた選手で構成されたチームであり、各支部の予選を勝ち抜いたチームであること |
各支部内で登録人数が11人に満たないチームがあった場合、次の条件の下、他のチームとの合併を許可する |
①同支部内に限る |
②支部監督会議で必ず合併の合意があること |
③合併チームのチーム名は双方の名前を付けること |
④救済策の合併であり、強化のための合併でないこと |
⑤片方が11人以上でも構わない。また、2チームでも11人に満たない場合は、3チームの合併も許可する |
⑥各中学校長の承認を得ること |
スポーツ傷害保険に加入していること(選手の傷害についての応急処置はするが、以後の責任は一切負わない。) |
参加チームは、その中学校に在籍し、かつ、本協会の女子加盟チーム登録選手を移籍手続きを行うことなく、本大会に参加させることができる |
参加チーム数 |
東部7・中東部2・中部4・中西部5・西部10、特別シード4の計32チーム |
競技会規定 |
競技規則は、本年度(公財)日本サッカー協会競技規則による |
選手登録は試合毎の30名登録とし、試合開始45分前にメンバー表に先発選手11名に○をして、2部本部に提出する。選手交代は9名までの自由交代とする |
ベンチ内は監督、コーチと先発・登録選手の25名とする。コーチスタッフは3名以内、これとは別にトレーナー1名がベンチ入り可能 |
警告は累積2回で次の1試合を出場停止とする。本大会において、退場を命じられた選手は次の1試合に出場できず、これ以降の処置については本大会の規律委員会において決定する |
試合方法は、32チームのトーナメント方式で行い、第1日目を1回戦、2日目を2,3回戦、3日目を準決勝、決勝とする |
試合時間は、60分ゲームとし、決しない場合、決勝戦までは延長戦は行わず、PK方式により次回に進むチームを決定する。(決勝戦は延長5-5分後PK) |
試合球は、公認5号球を本部が用意する |
ユニフォームは、メイン、サブの2着を用意する。背番号は1番~99番とする |
試合開始時刻に遅れたチームは棄権とみなすが、交通等の事情により遅れた場合は、試合開始時刻から30分までは原則として認める |
1回戦では各会場で選手証の確認を行う |
雷雨、暴風等で試合が続行できない場合は、主催者で協議を行う。台風の襲来、競技が行えない悪天候が長時間続く場合はあらかじめ延期をする。試合中の雷鳴によって試合を中断した場合は、雷鳴が止んでから20分後に再開する。その場合、試合時間、スコア等は中断時からの再開とする。落雷等のための中断や日没のため、試合が終了できない場合は主催者・支部長で協議し勝ち上がりを決定していく。予備日がないため、何らかの方法で勝ち上がりを決定する |
第1試合の2チームが会場を準備し、最終試合の2チームが会場を片付ける |
1.2回戦は副審について、審判割り当てに従い、参加チームで行う |
その他 |
ベンチは、組合せ上側のチームが本部から見て左側に入る |
各チームの指導者は、チームを引率し、選手全ての行動に対して責任を負う。会場では、指定された更衣場所を使用する |
各会場使用上の留意点や駐車場等、各会場責任者の指示に従う |