大会名 |
平成28年度第69回静岡県中学校総合体育大会 サッカーの部 |
主催 |
静岡県中学校体育連盟、静岡県教育委員会、一般財団法人静岡県サッカー協会 |
後援 |
静岡新聞社・静岡放送、公益財団法人静岡県体育協会 |
期日 |
平成28年 |
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7月26日(火) 1回戦:16試合 |
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7月27日(水) 2回戦:8試合 |
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7月28日(木) 3回戦:4試合 |
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7月29日(金) 準決勝:2試合、決勝:1試合 |
会場 |
裾野市運動公園、清水総合陸上競技場、ゆめりあ(サッカー場・多目的グラウンド)、 |
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藤枝総合グラウンド(サッカー場・陸上競技場)、藤枝市民グラウンド、大井川陸上競技場 |
参加チーム |
32チーム |
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東部地区10チーム・・・賀茂・東伊豆:1、田方:1、三島:1、駿東:2、沼津:2、富士:2、富士宮:1 |
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中部地区11チーム・・・静岡:7.5、志太・榛原:4.5 |
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西部地区11チーム・・・小笠:1、磐周:2、浜松・湖西:7 |
チーム編成 |
監督1名(校長または教員)、コーチ(教員・職員1~2名または学校長の認めた外部コーチ1~2名) |
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選手11名、交代選手9名を登録する。出場者が登録と異なる場合は試合を没収する。(計23名) |
競技方法 |
トーナメント方式 |
競技規定 |
1. 本年度の(公財)日本サッカー協会競技規則を適用する。 |
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2. 審判上の注意 |
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ゲーム開始1時間前までに、交代選手を含めて最大20名の選手登録を本部へ提出すること。 |
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登録した最大限9名の交代要員の中から9名までの交代が認められ、一度退いた競技者も再び出場できる。 |
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退場者は次の試合に出場できない。 |
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県大会決勝にて退場になった選手は、東海大会の1回戦に出場できない。 |
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大会期間中警告を「2回」受けた選手は次の試合に出場できない。 |
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試合時間は60分ゲームとする。 |
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延長のとき(5分休) 5分-5分の延長戦を行い、決しないときはPKとする。 |
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決勝戦の延長(5分休) 5分-5分の延長で決しない場合、再延長5分-5分を行う。さらに決しない場合はPKにより勝敗を決する。 |
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主審の判断によりクーリングブレイク(WBGT値により対応が異なる)の時間をとることもある。 |
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3. 使用球は日本協会認定5号球を使用し、本部で用意する。 |
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4. 競技上の注意 |
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ユニフォーム、パンツ、ストッキングとも各チーム2色用意し、ユニフォームには背番号をつけること。また、前面から見ても番号がわかるように、ユニフォームに前番をつけること。なお、パンツにも番号がついていることが望ましい。(番号は1~99番) ※紺・黒系統以外のユニフォームにすること(GKも)。 |
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シューズチェック、レガースチェックを試合前に必ず行う。(違反のスパイクではゲームに出場させない。) |
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5. ゼッケンはユニフォームの地と判別しにくいものは避ける。 |
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6. 服装・マナーについて |
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競技中、上着を出したり、ストッキングやパンツを下げないこと。 |
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レフリーに対するアピール、ジャッジに対する不服等、言動に表わさないこと。 |
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7. 申し合わせ事項 |
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試合チームは必ずベンチへ入ること。ベンチには監督、コーチ、および学校長が認めたコーチ、登録された選手以外は絶対に入ることが許されない。 |
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ベンチは、組合せの上のチームが本部の左側へ、下のチームが右側へ入ること。 |
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ウォームアップは所定の場所で行うこと。 |
表彰 |
3位までを入賞とし、表彰する。 ※3位は2校とする。 |
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1位:優勝カップ(中体連)、優勝楯(静岡新聞社・静岡放送) |
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賞状、メダル(中体連)、メダル(静岡新聞社・静岡放送) |
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2位・3位:賞状(中体連)、メダル(静岡新聞社・静岡放送) |
東海大会 |
県大会の優勝、準優勝の2チームが出場 |
全国大会 |
東海大会の上位3チームが出場 |