JFA U-13サッカーリーグ東海

2023 U-13東海

2023 U-13東海地域リーグ 日程表




7,8位は各県リーグへ降格
東海各県リーグ1位はプレーオフにより2チームが東海地域リーグへ昇格


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2023 U13東海 リーグ表

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高円宮杯U-13サッカーリーグ2023東海 大会要領
1   目     的     ( 一社 ) 東海サッカー協会は、日本サッカー界の将来を担う3種年代 (U-13) の選手たちのより一層のサッカー技術の向上と健全な心身の育成を図ることを目的とする。さらにレベルが拮抗し たリーグ戦をM-T-Mメソッドに基づき、長期間を通して行う。
2   主     催     ( 一社 ) 東海サッカー協会・ ( 一社 ) 東海サッカー協会 3 種委員会
3   主     管     東海地域リーグ運営委員会
4   後     援     ミカサ
5   協     力     愛知・静岡・三重・岐阜県3種委員会
6   日     程     2023年 7月 ~ 2023年10月     (前期)
2023年10月 ~ 2023年12月     (後期)
7   会     場     東海地域各会場
8   参加資格 (1)(公財)日本サッカー協会に第3種加盟登録を完了しているチームとする。
(2)2010年4月2日以降に生まれた選手であること。
*「クラブ申請」していれば、 U-12 の選手を出場させることができる。
(ただし、小学6年生のみとする。また、中学生が 11 人以上登録されていること。)
9   参加チーム数
愛知          岐阜         三重         静岡          計
5            0           0           4           9
10   競技方法
(1)前期・・・ 9 チーム(ホーム or アウェイ/ 8 試合)
後期・・・ 9 チーム(ホーム or アウェイ/ 8 試合)
※前後期ともホーム&アウェイを基本とする。
(2)勝ち3点、引き分け1点、負け0点の勝ち点により順位を決定する。なお、勝ち点が同一の場合は以下の項目に従い順位を決定する。
① 全試合のゴール・ディファレンス(総得点-総失点) ② 全試合の総得点
③ 当該チーム同士の対戦成績(勝敗)
④ ①~③の全項目について同一の場合は、抽選により決定する。
(3)試合時間:60分(前・後半30分)
(4)ハーフタイムのインターバル:原則として10分(前半終了から開始まで) (5)延長戦は実施しない。
11   競技規則
(1)(公財)日本サッカー協会「サッカー競技規則 2022/2023 」による。
(2)各試合にエントリーできる人員は役員5名以内、選手は 18 名以内とし、試合ごとにエントリーする。試合開始 60 分前までに、メンバー表と選手証を本部へ提出する。
(3)交代
①    選手 18 名から最大7名の交代が認められる。(再交代はない) ②    後半の交代回数を 3 回とする。
※前半、ハーフタイムでの選手交代は、後半の交代回数に含まれない。
※後半のウォーターブレイク、クーリングブレイクでの交代は後半の交代回数に含まれる。
12   競技会規定
以下の項目については本大会の規定を定める。
(1)ボール
試合球は支給されたミカサ社製『アルムンド 550B 』(品番: FT550B )または同等の物とする。
(2) テクニカルエリア
設置する 。戦術的指示はテクニカルエリア内からその都度ただ1人の役員が伝えることができる。
(3)ユニフォーム
①ユニフォーム(シャツ・ショーツ・ソックス)については、正の他に副として、正と色彩が異なり判別 しやすいユニフォームを各試合に必ず携行すること。また、チームのユニフォーム(ゴールキーパーの ユニフォームを含む)のうちシャツの色彩は、審判員が通常着用する黒色と明確に判別し得るものでな ければならない。
②シャツの前面・背面に各試合で登録した選手番号を付けること。ショーツの選手番号については付けることが望ましい。番号は1~ 99 番とする。
③GKが控えを含め退場等の理由により試合続行不可能となった場合のFPによるGK出場の折の背 番 号については、GKのユニフォームを着用することによる不一致が発生しても良いこととする。
④キャプテンマークは着けるほうが望ましい。
13   懲     罰
(1)本大会は、(公財)日本サッカー協会「懲罰規程」に則り、大会規律委員会を設ける。 (2)大会規律委員会の委員長は東海第3種委員長とし、委員については委員長が決定する。 (3)本大会期間中に警告を3回受けた選手等は、次の1試合に出場できない。
(4)本大会において退場を命じられた選手等は、自動的に次の1試合に出場できず、それ以降の処置について は 規律委員会において決定する。(公財)日本サッカー協会諸規程および本記載事項にない事例に関して は、大会規律委員会にて決定する。
14   昇格・降格
(1)7・8・ 9 位チーム( 3 チーム)は次年度、各県リーグへ降格。1~6位の中で、 次年度のリーグに参加 しないチームがあった場合、そのチーム数分、残留するチームを上位チームから増やす。 2024年が8 チームになるようにする。)
(2) 各県の最上位のリーグで次年の東海地域リーグのへの参加意思を持つ最上位チームによる参入戦を実施しその結果、2チームを昇格とする。(詳細は別途作成)
15   表     彰     優勝チーム以下第3位チームまで表彰する。
16   諸経費       30,000円 ※交通費・会場費については参加チームの負担とする。
17   傷害補償     大会中の負傷など事故があった場合は、応急処置のみ行う。参加チームは必ず傷害保険に加入すること。
18   運営組織
(1)参加チームの中から運営本部を設置し、東海地域リーグ会場・審判など運営全般を統括する。 (2)本大会において、規律・フェアプレー委員会を組織し、委員長は東海3種委員長が務める。委員の人選については委員長に一任する。
19   その他
(1)ブロック選手制度
①各県リーグにセカンドチームが参加しているチームは、エントリー時に 11 名のブロック選手を指定する こと。ブロック指定された選手については、下位リーグへの出場は認めない。ブロック外選手については、 上位リーグ、下位リーグのいずれのリーグにも出場できる。
②メンバーの変更・追加及びブロック選手の変更があった場合は、各県の委員長とリーグ担当者にメンバー表の提出を行う。
③メンバーの変更・追加及びブロック選手の変更は以下の4つの期間とする。
8月28日(月)~ 9月   1日(金) 前期4節と5節の間
10月16日(月)~10月20日(金) 前後期の間
11月27日(月)~12月 1日(金) 後期6節と7節の間
(ブロック選手の下位リーグへの出場など違反があった場合はその選手と監督は 1 か月の出場停止となります。) ④GKについても①と同様とするが、緊急事態(GKの日本代表活動への参加や複数のGKの故障の場合な ど)により、セカンドチーム以下のGKが各県第3種委員長の承認を得て、東海地域リーグへの出場が可 能となり、登録変更期間以外であっても、セカンドチームの試合に戻ることを可能とすることもある。 (2)実施要項に記載されていない事項は、 ( 一社 ) 東海サッカー協会3種委員会において協議し決定する。 (3)雷等による試合中止、延期の判断について
①試合開始前の判断については、試合担当者(会場責任者)を中心にして、審判、両チームと相談の上決定する。
②試合中の中断、再試合の判断は、審判団で判断し、試合担当者(会場責任者)と相談の上決定する。 ※再試合は残り時間で行う。ただし、試合開始後 60 分を経過した後の再試合は行わず、試合成立とする。 ※再試合において、メンバーは中断時から変更できない。(怪我等で出られない場合は交代枠を消化して交代扱いとする。)
(4)感染症対策について
本大会としての感染対策は設けない。チームや会場で必要な場合は、チームの責任の下で感染症対策を実 施すること。感染症に関する連絡が必要な場合は、各チームから各県委員長に連絡する。
A表の提出を行う。

INDEX
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