日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 静岡県予選 |
平成28年度第24回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 静岡県予選
1次リーグ日程
TOPリーグ1位は東海リーグへ昇格する。 TOPリーグ11・12位の2チーム(7~10位は東海リーグからの降格チーム数による)は1部へ降格する。 |
4月9日(土)・10日(日) ・16日(土)・17日(日)・23日(土)・24日(日) ・
29日(金・祝)・30日(土)・5月1日(日)
1次リーグ表
1次リーグ各組上位2チームの計10チームが2次リーグに進む。 |
2016 2次リーグ
2次リーグは1次リーグを勝ち上がった10チームと、高円宮杯U-15リーグ静岡のTOP、1部、2部の30チームを合わせた計40チームを8組に分けて行い、各組上位2チームの計16チームが決勝トーナメントに進出する。 |
下段より試合結果を送信ください。至急結果を反映いたします。
2次リーグ表
5月7日(土)・8日(日)・14日(土)・15日(日)・21日(土)
2次リーグは1次リーグを勝ち上がった10チームと、高円宮杯U-15リーグ静岡のTOP、1部、2部の30チームを合わせた計40チームを8組に分けて行い、各組上位2チームの計16チームが決勝トーナメントに進出する。
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静岡県U-15サッカーリーグ2016要領
大会名 |
高円宮杯U-15サッカーリーグ2016静岡 |
目的 |
静岡県U-15サッカーリーグについて、静岡県サッカー協会は、日本サッカー界の将来を担う3種年代の選手のより一層の技術向上と健全な心身の育成を図ることを目的とし、レベルの拮抗したリーグ戦を長期間にわたり実施する。 |
主催 |
一般財団法人静岡県サッカー協会 |
主管 |
一般財団法人静岡県サッカー協会第3種委員会 |
静岡県クラブユースサッカー連盟(U-15) |
日程 |
TOPリーグ、1部リーグ、2部リーグ |
〔前期〕 平成28年2月6日(土)~4月29日(金・祝) |
〔後期〕 平成28年5月1日(日)~10月2日(日) ※予備日を含む |
3部リーグ |
〔前期〕 平成28年2月6日(土)~4月3日(日) |
〔後期〕 平成28年6月11日(土)~10月2日(日) ※予備日を含む |
会場 |
小笠山総合運動公園内施設、他県内各会場 |
参加資格 |
1. 公益財団法人日本サッカー協会第3種登録チーム |
2. 2001年(平成13年)4月2日以降に生まれた選手 |
参加チーム |
TOPリーグ(12チーム) |
1部リーグ(12チーム) |
2部リーグ(12チーム) |
3部リーグ 前期(31チーム)、後期(未定) |
競技方法 |
1. 【TOP・1部・2部】 |
各リーグ12チームでの2回戦総当たりで行う。 |
【3部】 |
前期リーグは5ブロックに分けて1回戦総当たりで行う(チーム分けは昨年度の結果を配慮する)。 |
後期リーグは前期の各ブロック上位2チームを上位リーグ、3位以下のチームに後期のみ参加のチームを合わせて下位リーグとして、2~3ブロックに分けて、それぞれ1回戦総当たりで行う。下位リーグのチーム分けは前期の順位を反映させ、後期のみの参加チームは役員の抽選により決定する。 |
(2017シーズンのチーム分けは、2016後期リーグの結果を配慮する。新規チームは役員の抽選により決定する) |
2. 試合時間は70分(35-10-35)とする。 |
3. 勝ち点(勝ち3点、引き分け1点、負け0点)の合計により順位を決定する。 |
なお、勝点が同一の場合は、以下の項目に従い順位を決定する。 |
1. 全試合のゴールディファレンス(総得点-総失点) |
2. 全試合の総得点 |
3. 当該チーム同士の対戦成績(勝敗) |
4. 1~3の項目について、同一の場合は、抽選により決定する。 |
5. チームが棄権、または棄権行為が発生した場合は7失点(0-7)とする。 |
競技規則 |
1. 競技規則は、本年度公益財団法人日本サッカー協会競技規則2015/2016による。 |
2. 各試合の登録人数は最大30名とし、試合開始30分前までに先発選手11名に丸を付け、本部に1部提出する。 |
3. 交代は、登録選手30名の中から9名の交代が認められる。 |
4. ベンチ入りできる人数は、登録された選手と役員(5名まで)とする。 |
5. 大会期間中にTOP・1部・2部は3回、3部は2回の警告を受けた者は、次の1試合に出場できない。 |
6. 退場を命じられた選手は、次の1試合(リーグ戦)に出場できず、それ以降の処置については、本大会規律委員会において決定する。なお、累積警告(TOP・1部・2部は累積3枚、3部は累積2枚)を受けた選手に関しても、リーグ戦の中で消化することとする。 |
7. 公認5号球を使用する(各チーム持ち寄り)。 |
8. 審判は有資格者が行い、審判服を着用しワッペンをつける。 |
主審は3級以上の有資格者が行う。 |
副審については、4級以上の有資格者であれば可能とするが、練習試合等で十分に経験を積んでおくようにすること。 ※選手不可 |
9. その他、違反、不都合な行為があった場合の処置は大会規律委員会において決定する。 |
ユニフォーム |
1. ユニフォーム(シャツ・ショーツ・ストッキング)については、正・副色彩が異なり、判別しやすいユニフォームを各試合に必ず携行すること。 |
2. シャツの前面・背面に番号を付けること。ショーツの番号は付けることが望ましい。 |
昇格・降格 |
1. TOPリーグ1位は、東海リーグ参入戦の出場資格を得る。 |
1部、2部はそれぞれ上位2チームが昇格する。 |
3部リーグは後期上位リーグの上位2チームが2部へ昇格する。 |
TOP1位が東海リーグに昇格し、東海リーグから降格がなかった場合は、1・2・3部リーグの上位3チームが昇格する。 |
※但し、セカンドチームはトップチームと同じリーグに所属できないため、2017シーズンにトップチームが所属するリーグへのセカンドチームの昇格は認めない。その際は3位もしくは4位のチームが昇格する。 |
2. TOPリーグ11・12位の2チーム(9・10位は東海リーグからの降格チーム数による)は1部へ降格する。 |
(2017シーズンが12チームになるようにする。東海リーグからの降格チームがあれば、トップリーグチーム数に含める。) |
1部リーグ下位2(~4)チームは、2部へ降格する。 |
(2017シーズンが12チームになるようにする。TOPリーグからの降格チーム数による。) |
2部リーグ下位 2(~4)チームは、3部へ降格する。 |
(2017シーズンが12チームになるようにする。1部リーグからの降格チーム数による。) |
3. チーム事情等により、昇格・降格に対する事態には、3種役員会で検討し対応していく。 |
運営組織 |
1. 参加チームの中で運営本部を設置し、静岡県U-15サッカーリーグ戦の会場、審判、経理など、運営全般を統括する。 |
2. 規律委員会を組織し、委員長は第3種委員長が務める。委員の人選は第3種委員長が行い、第3種委員会で承認を得る。 |
3. 審判は試合日程の審判割り当てに従い、各チーム帯同とする。 |
その他 |
1. 2チーム以上参加しているチームは、トップチームの試合に出場した選手がセカンドチームへ選手登録、試合出場することは、登録変更期間以外は一切認めない。(登録変更を行えるのは、前期終了から後期開始までとする。)セカンドチーム登録選手のトップチームへの登録変更、試合出場については、特に制限を設けず随時可能とする。ただし、一度トップチームの試合に出場した選手の扱いは、前述のトップチーム登録選手の扱いとなる。 |
但し、GKについてはこの限りではない。3種役員会で検討し、対応する場合もある(例:代表活動へのGKの招集や大怪我によるGKの長期離脱など)。 |
2. 監督は各チーム1人とする。(トップチームとセカンドチームは別チームと見なすため、各チームに監督を立てること。) |
2. 参加費として、TOP・1部・2部リーグは30,000円を徴収する。3部リーグは前期分として5,000円を徴収する(後期分は10,000円程度(未定)を徴収する)。※3部リーグは参加チーム数によって変更の場合がある。 |
参加費は各リーグ会計担当者へ提出する。 |
3. 試合中の疾病、負傷などの事故があった場合は応急処置はするが、その後の処置は各チームの責任とする。 |
4. 各会場のゴミは、各チームの責任において必ず持ち帰ることとする。 |
5. 試合中、雷鳴が聞こえたり雷雲が近づく様子があったりする時は、試合続行不可を会場運営担当者が判断し、各チームに伝える。なお、試合途中に試合続行が困難だと判断した場合は、残りの試合時間分を後日実行する。 |
6. 駐車場、喫煙場所等、各会場のルールを守り、秩序ある行動をすること。 |
7. 会場責任者は試合終了後、試合結果報告書を当該リーグの記録担当委員と運営委員に報告(FAX)する。 |
記録担当委員は、東海クラブユースサッカー連盟のホームページに結果を入力する。 |
8. 試合開始時刻に遅れた場合、チームは棄権とみなす。但し交通事情により、事前(1時間前)に会場当番チームまで連絡があった場合にはこの限りではない。 |
9. TOPリーグの上位1チームが高円宮杯第28回全日本ユース(U-15)サッカー選手権東海大会の出場資格を得る。 |
◇静岡県U-15・中学サッカーの結果を送信ください。 記入例 富士山 3-3 琵琶湖 ◇
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