目 的 |
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静岡県U‐15サッカーリーグについて、静岡県サッカー協会は、日本サッカー界の将来を担う |
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3種年代の選手のより一層の技術向上と健全な心身の育成を図ることを目的とし、レベルの |
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拮抗したリーグ戦を長期間にわたり実施する。 |
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一般財団法人 静岡県サッカー協会 |
主 催 |
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一般財団法人 静岡県サッカー協会第3種委員会 |
主 管 |
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静岡県クラブユースサッカー連盟(U‐15) |
日 程 |
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前期 平成30年2月 3日(土)~ 4月30日(月)(予備日も含む) |
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後期 平成30年5月 3日(木)~ 9月30日(日)(予備日を含む) |
会 場 |
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小笠山運動公園内施設 他静岡県内各会場 |
参加資格 |
(1) |
(公財)日本サッカー協会3種登録チーム |
(2) |
2003年(平成15年)4月2日以降に生まれの日本サッカー協会に登録が完了している |
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中学生が常時15名以上所属していて監督会議の時までにその選手登録が完了して |
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いるチーム。 |
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*(1)、(2)を満たしているチームでクラブ申請が完了しているチームは4種の選手も出場できる。 |
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ただし、参加できる選手は2007年4月1日生まれの選手までとする。 ピッチ上でプレー |
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できる4種の選手は最大5名までとする。 |
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*合同チームの参加は認めない。シーズンを通して参加できるチームのみ参加を認める。 |
参加チーム |
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25チーム |
競技方法 |
(1) |
前期リーグ 5ブロックに分けて、1回戦総当たりで行う。 |
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(チーム分けは昨年度の結果を反映させ、昨年不参加チーム、新規参加チームはフリー抽選により |
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ブロックを決める) |
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後期リーグ(参加チーム数によって変更もある) |
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上位リーグ 前期の各ブロック上位2チームの10チームによる1回戦総当たり。 |
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下位リーグ 各ブロック3位以下のチームにより、2ブロックを編成し、1回戦総当たりとする。 |
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ブロック分けは、前期リーグの順位を反映させる。 |
(2) |
試合時間は70分(35-10-35)とする。 |
(3) |
勝ち点(勝ち3点、引き分け1点、負け0点)の合計により順位を決定する。 |
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なお、勝ち点が同一の場合は、以下の項目に従い順位を決定する。 |
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①全試合のゴールディファレンス(総得点-総失点) |
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②全試合の総得点 |
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③当該チーム同士の対戦成績(勝敗) |
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④ ①~③の項目について、同一の場合は、抽選により決定する |
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⑤ チームが棄権または棄権行為が発生した場合は7失点(0-7) |
競技規則 |
(1) |
競技規則は、最新の(公財)日本サッカー協会の競技規則による。 |
(2) |
各試合の登録人数は、最大30名とし、試合開始30分前までに先発選手11名に○を付け、本部に |
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2部提出する。(そのうち、1部は、対戦チームに渡す) |
(3) |
交代は、登録選手の中か9人の交代が認められる。(再交代は認めない) |
(4) |
ベンチ入りできる人数は、登録された選手と役員(5名まで)とする。 |
(5) |
大会期間中に2回の警告を受けた者は、次の1試合に出場できない。 |
(6) |
退場を命じられた選手は、次の1試合(リーグ戦)に出場できず、それ以降の処置については、本大会 |
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規律委員会において決定する。なお、累積警告を受けた選手に関しても、リーグ戦の中で消化する |
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こととする。 |
(7) |
公認5号球を使用する。 |
(8) |
審判は有資格者が行い、審判服を着用しワッペンをつける。 |
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主審は、3級以上の有資格者が行う。 |
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副審については、4級以上の有資格者であれば可能とするが、練習試合等で十分に経験を積んで |
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おくようにすること。※選手不可 |
(9) |
その他、違反、不都合な行為があった場合の処置は大会規律委員会において決定する。 |
ユニフォーム |
(1) |
ユニフォーム(シャツ・ショーツ・ストッキング)については、正・副色彩が異なり、判別しやすいユニ |
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フォームを各試合に必ず携行すること。 |
(2) |
シャツの前面・背面に番号を付けること。ショーツの番号は付けることが望ましい。 |
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昇格等 |
(1) |
・後期上位リーグの上位2チームが2019年の3部リーグへ昇格する。 |
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・TOP1位が東海リーグに昇格し、東海リーグからの降格がなかった場合は、後期上位リーグの |
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上位3チームが3部リーグへ昇格する。 |
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※但し、セカンドチームはトップチームと同じリーグに所属できないため、 2019シーズンに3部 |
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リーグにトップチームが所属する場合は、セカンドチームの3部リーグへの昇格は認めない。 |
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その際は3位もしくは4位のチームが昇格する。(昇格に該当するチームの後期上位リーグの |
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最上位チームが昇格) |
(2) |
チーム事情等により、昇格・降格、2019年シーズン不参加に対する事態には、静岡県サッカー協会 |
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第3種役員会で検討し対応していく。 |
運営組織 |
(1) |
参加チームの中で運営本部、記録・会計係を設置し、会場、審判、経理など、運営全般を統括する。 |
(2) |
規律委員会を組織し、委員長は運営委員長が務める。規律委員は庶務委員長、3種審判委員長 |
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3種規律委員とする。 |
(3) |
審判は、試合日程の審判割り当てに従い、各チーム帯同とする。 |
その他 |
(1) |
①本リーグに、トップチームが3部以上のリーグに参加しているチームは、トップチームの試合に出場 |
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した選手がセカンドチームへ選手登録、試合出場することは、登録変更期間以外は一切認めない。 |
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(登録変更を行えるのは、前期終了から後期開始までとする。)セカンドチーム登録選手のトップチー |
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ムへの登録変更、試合出場については、特に制限を設けず随時可能とする。ただし、一度トップ |
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チームの試合に出場した選手の扱いは、前述のトップチーム登録選手の扱いとなる。 |
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但し、GKについては、この限りではない。3種役員会で検討し、対応する場合もある。 |
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(例;代表活動へのGKの招集や大けがによるGKの長期離脱など)最終判断は、3種委員長が |
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行い、該当チームと所属するリーグの運営担当に連絡することとする。 |
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②監督は各チーム一人とする。(トップチームとセカンドチームは別チームと見なすため、各チームに |
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監督を立てること。) |
(2) |
試合中の疾病、負傷などの事故があった場合、応急処置はするが、その後の処置は各チームの |
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責任とする。 |
(3) |
各会場のゴミは、各チームの責任において必ず持ち帰ることとする。 |
(4) |
試合中、雷鳴が聞こえたり雷雲が近づく様子があったりする時は、試合続行不可を会場運営担当者 |
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が判断し、各チームに伝える。なお、試合途中に試合続行が困難だと判断した場合は、残りの試合 |
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時間分を後日実行する。 |
(5) |
駐車場、喫煙場所等、各会場のルールを守り、秩序ある行動をすること。 |
(6) |
試合開始時刻に遅れた場合には、チーム棄権とみなす。但し交通事情により、 |
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事前に(1時間前)会場当番チームまで連絡があった場合にはこの限りではない。 |