1目的 |
(一社)東海サッカー協会は、日本サッカー界の将来を担う3種年代(U15)の選手た |
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ちのより一層のサッカー技術の向上と健全な心身の育成を図ることを目的とする。さ |
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らにレベルが拮抗したリーグ戦をM-T-Mメソッドに基づき、長期間を通して行う。 |
2主催 |
(一社)東海サッカー協会・東海サッカー協会3種委員会 |
3主管 |
東海地域リーグ運営委員会 |
4後援 |
モルテン |
5協力 |
愛知・静岡・三重・岐阜県3種委員会 |
6日程 |
2016年3月~2016年5月(前期) |
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2016年5月~2016年10月(後期) |
7会場 |
東海地域各会場 |
8参加資格 |
(1)(公財)日本サッカー協会に第3種加盟登録を完了しているチームとする。 |
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(2)2001年4月2日以降に生まれた選手であること。 |
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(3)移籍後に高円全国大会に出場する選手は、8/31までに移籍手続きが完了して |
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いること。 |
9参加チー |
愛知 4 |
ム数 |
岐阜 1 |
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三重 1 |
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静岡 4 |
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計 10 |
10競技方法 |
(1)前期・・・10チーム(ホーム or アウェイ/9試合) |
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後期・・・10チーム(ホーム or アウェイ/9試合) |
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(2)勝ち3点、引き分け1点、負け0点の勝ち点により順位を決定する。 |
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なお、勝ち点が同一の場合は以下の項目に従い順位を決定する。 |
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①全試合のゴール・ディファレンス(総得点-総失点) |
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②全試合の総得点 |
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③当該チーム同士の対戦成績(勝敗) |
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④①~③の全項目について同一の場合は、抽選により決定する。 |
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(3)試合時間:80分(前・後半40分) |
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(4)ハーフタイムのインターバル:原則として10分(前半終了から開始まで) |
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(5)延長戦は実施しない。 |
11競技規則 |
(1)(公財)日本サッカー協会最新の「サッカー競技規則」による。 |
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(2)各試合の選手は最大18名とし、試合ごとにエントリーできる。 |
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(3)交代に関しては、選手18名から最大7名の交代が認められる。 |
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(自由な交代ではない) |
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(4)退場を命じられた選手は次の1試合に出場できず、それ以降の処置については、 |
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本大会規律・フェアプレー委員会において決定する。 |
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(5)期間中に警告を3回受けた選手は、次の1試合に出場できない。 |
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(6)(4)及び(5)の行為を繰り返した選手は、最低2試合の出場停止とする。 |
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(8)試合開始30分前までに、メンバー表と選手証を本部へ提出する。 |
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(9)ベンチ入りできる人員は最大12名(役員5名、選手7名)とする。 |
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(10)アディショナルタイムの表示を実施する。 |
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(11)試合球は各チームへ配布されたボールを持ち寄る。 |
12ユニフォーム |
(1)ユニフォーム(シャツ・ショーツ・ストッキング)については、正の他に副とし |
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て、正と色彩が異なり判別しやすいユニフォームを各試合に必ず携行すること。 |
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また、チームのユニフォーム(ゴールキーパーのユニフォームを含む)のうちシ |
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ャツの色彩は、審判員が通常着用する黒色と明確に判別し得るものでなければな |
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らない。 |
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(2)シャツの前面・背面に各試合で登録した選手番号を付けること。ショーツの選手 |
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番号については付けることが望ましい。番号は1~99番とする。 |
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(3)キャプテンマークは着けるほうが望ましい。 |
13昇格・降格 |
(1)東海地域リーグの9・10位チームは降格。 |
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(2)各県リーグ1部の1位4チーム(ただし、東海地域リーグの参加意思を持つこと) |
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で参入戦(4 チームによる総当たりのリーグ戦)を実施する。参入戦上位2チー |
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ムは昇格。 |
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(3)参入戦の試合時間は80分(前・後半40分)で行う。 |
14大会への |
(1)1・2位は、高円全国大会・東海第1・2代表枠を得る。(2/4) |
出場権 |
3~10位は高円東海大会参加の資格を得る。 |
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高円東海大会は、東海地域リーグから8チーム+各県代表1チームの計12チー |
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ムで開催。上位1チームが高円全国大会出場の資格を得る。(2/4) |
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(2)クラブユースU15は、従来通りに参加する。その他の大会についてはBチーム |
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もしくは下部チームで参加してもよい。 |
15表 彰 |
優勝チーム以下第3位チームまで表彰する。 |
16諸 経 費 |
交通費については参加チームの負担とする。 |
17傷害補償 |
大会中の負傷など事故があった場合は、応急処置のみ行います。参加チームは必ず傷 |
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害保険に加入すること。 |
18運営組織 |
(1)参加チームの中から運営本部を設置し、東海地域リーグ会場・審判など運営全般 |
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を統括する。 |
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(2)本大会において、規律・フェアプレー委員会を組織し、委員長は東海3種委員 |
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長が務める。委員の人選については委員長に一任する。 |
19そ の 他 |
(1)①2チーム以上参加しているチームは、トップチームの試合に出場したフィール |
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ドプレーヤーがセカンドチームへ選手登録、試合出場することは、登録変更期 |
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間以外は一切認めない。(登録変更を行えるのは、前期終了から後期開始まで |
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とする。)セカンドチーム登録選手のトップチームへの登録変更、試合出場に |
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ついては、特に制限を設けず随時可能とする。ただし、一度トップチームの試 |
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合に出場した選手の扱いは、前述のトップチーム登録選手の扱いとなる。 |
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②GK については、①の限りではない。状況(GK の日本代表活動への参加や複数 |
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の GK の故障の場合など)により、各県第3種委員長の承認を得て出場が可能 |
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となることもある。 |
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(2)実施要項に記載されていない事項については、(一社)東海サッカー協会3種委 |
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員長会において協議し決定する。 |