大会名 |
高円宮杯JFAU-15サッカーリーグ2022静岡 |
目 的 |
日本サッカー界の将来を担う3種年代の選手に、レベルの拮抗したリーグ戦を長期間にわたり実施することで、一層の技術向上と健全な心身の育成を図ることを目的とする |
主催 |
(一財)静岡県サッカー協会 |
主管 |
(一財)静岡県サッカー協会第3種委員会 |
日程 |
2022年2月5日(土)~10月30日(日) (予備日も含む) |
会場 |
静岡県内各会場 |
参加資格 |
(公財)日本サッカー協会に3種チームとして登録したチーム |
・2007年(平成19年)4月2日以降の生まれで、日本サッカー協会に登録が完了している中学生が常時15名以上所属しているチーム(2021年11月30日までに15名以上の選手登録が完了していること) |
・(1)、(2)を満たしているチームでクラブ申請が完了しているチームは4種の選手も出場できる。ただし、参加できる選手は2011年4月1日生まれの選手までとする。ピッチ上でプレーできる4種の選手は最大3名までとする |
・合同チームの参加は認めない。シーズンを通して参加できるチームのみ参加を認める |
参加チーム |
TOP:10チーム 1部、2部:各12チーム 3部:17チーム 4部:23チーム |
競技方法 |
TOP~2部リーグは2回戦総当たりとする。3部、4部リーグは1回戦総当たりとする |
*3部、4部リーグのブロック分けは、①地域性、②2021年シーズンの結果を反映し、第3種委員会で決定する。抽選が必要な場合は、第3種委員会による責任抽選とする |
試合時間は70分(35-10-35)とする |
勝ち点(勝ち3点、引き分け1点、負け0点)の合計により順位を決定する。なお、勝ち点が同一の場合は、以下の項目に従い順位を決定する |
① 全試合のゴールディファレンス(総得点-総失点) |
② 全試合の総得点 |
③ 当該チーム同士の対戦成績(勝敗) |
④ ①~③の項目について、同一の場合は、抽選により決定する |
⑤ チームが棄権または棄権行為が発生した場合は0-7とする |
競技規則 |
競技規則は、2021/2022(公財)日本サッカー協会の競技規則を採用し、その後、シーズン途中で競技規則改正による変更は、その都度、連絡することとする |
各試合の登録人数は、最大25名とし、試合開始30分前までに先発選手11名に○を付け、本部に2部提出する。(そのうち、1部は対戦チームに渡す) |
交代は登録選手の中から9人の交代が認められる(再交代は認めない) 。後半の選手交代を3回までにする。1回に複数人を交代することは可能。ハーフタイムの交代は、後半の交代回数に含まない |
※頭部負傷による交代は、この回数には含まれない |
ベンチ入りできる人数は、登録された選手と役員(5名まで)とする |
大会期間中にTOP、1部、2部では3回の警告を受けた者、3部、4部では2回の警告を受けた者は、次の1試合に出場できない。警告の累積による出場停止は、今大会内で消化する |
退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できず、それ以降の処置については、本大会規律委員会において決定する |
試合球は、大会本部より支給された公認5号球を使用する。各チームは必ず試合球を1球、持ち寄ることとする |
審判は、試合日程の審判割り当てに従い、各チーム帯同とする。主審は、3級以上の有資格者が行う。副審については、4級以上(中学生以下は不可) |
その他、違反、不都合な行為があった場合の処置は、大会規律委員会並びに静岡県サッカー協会規律委員会において決定する |
ユニフォーム |
(公財)日本サッカー協会のユニフォーム規定に準ずる |
ユニフォーム(シャツ・ショーツ・ストッキング)については、正・副色彩が異なり、判別しやすいユニフォームをフィールドプレーヤー、ゴールキーパーとも各試合に必ず携行すること |
シャツの前面・背面に番号を付けること。番号は1~99とする。ショーツの番号は付けることが望ましい |
昇格・降格 |
別紙参照 |
TOPリーグでセカンドチームを除いて、最上位のチームはU-15東海リーグ参入戦に参加する |
翌年に東海リーグから静岡県リーグへの降格がなし、静岡県TOPリーグから東海リーグへ参入を決定した場合は、1部、2部リーグは、各リーグの昇格条件を満たしている最上位チーム1チームを各上位リーグに昇格させる。さらに、2部リーグは残留条件を満たす最上位チーム1チームを残留させる |
(2)に追加して、2023年シーズンが、別紙のような各ブロックチーム数になるように、別紙の昇格・降格を参照し、東海リーグや参入戦の結果により、降格チーム数を別紙のように加える。 |
(2)、(3)に関して、2023年 TOP,1部各10チーム、2部16チームになるようにチーム数を揃える(チーム解散等の場合の対応は別紙参照) |
記載している以外の事象で昇格・降格に関わる事項は、静岡県3種役員会で検討し、対応する(次年の参加チーム数によりブロック分けのためにプレーオフを行うなどは3種委員会で決定する) |
運営組織 |
各リーグ、参加チームの中で運営担当を設置し、リーグの会場、審判など運営全般を統括する。記録については別紙参照する |
今大会の規律委員会は、委員長は運営委員長(3種委員長)、委員は3種顧問(リーグ運営担当)、3種審判委員長、3種規律委員長と事態が起きたブロックの運営担当とする |
その他 |
①2チーム以上参加しているチームは、各チームのTOPチームのブロック選手14名(GK1名、FP13名)はセカンドチームへの試合に出場することはできない。ブロック選手の変更は、変更期間以外は一切認めない。(登録期間は①開幕~4月1日 ②4月2日~5月20日 ③5月21日~7月15日 ④7月16日~9月2日 ⑤9月3日~閉幕)ブロック選手以外の選手のセカンドチームへの試合出場については、特に制限を設けない。但し、GKについては、この限りではない。TOPチームの選手がセカンドチームに選手登録、試合出場を認めることもある。(例;代表活動へのGKの招集や大けがによるGKの長期離脱などチームから申し出があった場合に対応)最終判断は、運営委員長が行い、該当チームと所属するリーグの運営担当に連絡する |
②監督は各チーム一人とする。(TOPチームと2ndチームは別チームと見なすため、各チームに監督を立てること) |
試合中の疾病、負傷などの事故があった場合、応急処置はするが、その後の処置は各チームの責任とする |
各会場のゴミは、各チームの責任において必ず持ち帰ることとする |
試合中、雷鳴が聞こえたり、雷雲が近づく様子があったりする時は、試合続行不可を会場運営担当者が判断し、各チームに伝える。雷鳴が止んでから20分を経過してから試合を再開することとする。尚、雷鳴が聞こえ30分経過しても鳴り止まない場合や試合続行が困難だと判断した場合は、残りの試合時間分を後日、実行することを基本とする。ただし、残り時間が後半の飲水タイムまたはクーリングブレイクまで試合が行われていれば、試合成立とする。当日の試合の中止の決定は、各会場の会場責任者、当該チームで協議の上、決定し、運営委員長、各ブロック運営責任者に報告をし、承認を得る |
駐車場、喫煙場所等、各会場のルールを守り、秩序ある行動をすること。各会場使用の規則を守ることができないチームは、規律事項とみなし、参加を認めないこともある |
試合開始時刻に遅れた場合には、チーム棄権とみなす。但し交通事情により、試合開始1時間前までに会場当番チームへ連絡があった場合にはこの限りではない。対応は、会場担当、各ブロックの運営担当、運営委員で検討する |
TOPリーグのセカンドチームを除いた上位2チームが高円宮杯第34回全日本ユース(U‐15)サッカー選手権大会東海大会の出場資格を得る |
各チームは、感染症対策を日ごろから行い、選手の健康チェックを試合当日2週間前から必ず記録し、その記録を1ヵ月間保管すること |
各会場において、会場責任者が、感染症対策責任者となり、新型コロナウィルス感染予防に関する措置を、JFA、静岡県サッカー協会並びに静岡県サッカー協会第3種委員会のガイドラインに沿って対応する。感染等により試合が行えない場合は、その試合は延期とし、その後の対応は3種委員会で決定する |
上記に記載されている以外の検討事項は3種役員会で検討し対応する |
大会名 |
高円宮杯 JFA U-15サッカーリーグ2023静岡 |
目的 |
日本サッカー界の将来を担う3種年代の選手に、レベルの拮抗したリーグ戦を長期間にわたり実施することで、一層の技術向上と健全な心身の育成を図ることを目的とする |
主催 |
(一財)静岡県サッカー協会 |
主管 |
(一財)静岡県サッカー協会第3種委員会 |
期日 |
2023年2月18日(土)~10月22日(日)(予備日も含む) |
会場 |
静岡県内各会場 |
参加資格 |
1. (公財)日本サッカー協会に3種チームとして登録したチーム |
2. 2008年(平成20年)4月2日以降の生まれで、日本サッカー協会に登録が完了している中学生が常時15名以上所属しているチーム(2022年11月30日までに15名以上の選手登録が完了していること) |
*1、2を満たしているチームでクラブ申請が完了しているチームは4種の選手も出場できる。ただし、参加できる選手は2012年4月1日生まれの選手までとする。ピッチ上でプレーできる4種の選手は最大3名までとする。 |
*合同チームの参加は認めない。シーズンを通して参加できるチームのみ参加を認める。 |
参加チーム |
TOP、1部:10チーム |
2部:16チーム |
3部:15チーム |
4部:28チーム |
合計:79チーム |
競技方法 |
・TOP、1部リーグは2回戦総当たりとする。2部、4部リーグは1回戦総当たりとする。3部は前期2ブロック、後期上位、下位リーグに分け、それぞれ各1回戦総当たりとする。 |
*3部、4部リーグのブロック分けは、①地域性、②2022年シーズンの結果を反映し、第3種委員会で決定する。抽選が必要な場合は、第3種委員会による責任抽選とする |
・試合時間は70分(35-10-35)とする |
・勝ち点(勝ち3点、引き分け1点、負け0点)の合計により順位を決定する。 なお、勝ち点が同一の場合は、以下の項目に従い順位を決定する。 |
① 全試合のゴールディファレンス(総得点-総失点) |
② 全試合の総得点 |
③ 当該チーム同士の対戦成績(勝敗) |
④ ①~③の項目について、同一の場合は、抽選により決定する |
⑤ チームが棄権または棄権行為が発生した場合は没収試合とし、対応は、JFAが定める最新の懲戒規定に準ずる |
競技規則 |
1. 競技規則は、2022/2023(公財)日本サッカー協会の競技規則を採用し、その後、シーズン途中で競技規則改正による変更は、その都度、連絡することとする |
2. 各試合の登録選手数は、最大25名とし、試合開始30分前までに先発選手11名に○を付け、本部に2部提出する。(そのうち、1部は対戦チームに渡す) |
3. 交代は登録選手の中から7人の交代が認められる(再交代は認めない) 。後半の選手交代を3回までにする。1回に複数人を交代することは可能。ハーフタイムの交代は、後半の交代回数に含まない※頭部負傷による交代は、この回数には含まれない |
4. ベンチ入りできる人数は、登録された選手と役員(5名まで)とする |
5. 大会期間中にTOP、1部、2部、3部では3回の警告を受けた者、4部では2回の警告を受けた者は、次の1試合に出場できない。警告の累積による出場停止は、今大会内で消化する |
6. 退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できず、それ以降の処置については、本大会規律委員会において決定する |
7. 試合球は、大会本部より支給された公認5号球を使用する。各チームは必ず試合球を1球、持ち寄ることとする(昨年と同様の試合球なのでプレーにに差し支えなければ、昨年の試合球を使ってもよい) |
8. 審判は、試合日程の審判割り当てに従い、各チーム帯同とする。主審は、3級以上の有資格者が行う。副審については、4級以上(中学生以下は不可) |
9. 飲水タイム、クーリングブレイクの導入は、会場本部、主審で試合前、後半開始前に協議の上、それぞれ判断する。試合前、後半開始時のWBTGの数値が28を超える場合は飲水タイム(1分間)、31を超える場合はクーリングブレイク(3分間)をとり、それに費やした時間を追加する。(ランニングタイムでない) |
10. その他、違反、不都合な行為があった場合の処置は、大会規律委員会並びに静岡県サッカー協会規律委員会において決定する |
ユニフォーム |
・(公財)日本サッカー協会のユニフォーム規定に準ずる |
・ユニフォーム(シャツ・ショーツ・ストッキング)については、正・副色彩が異なり、判別しやすいユニフォームをフィールドプレーヤー、ゴールキーパーとも各試合に必ず携行すること |
・シャツの前面・背面に番号を付けること。番号は1~99とする。ショーツの番号は付けることが望ましい |
昇格・降格 |
(1) TOPリーグでセカンドチームを除いて、最上位のチームはU-15東海リーグ参入戦に参加する |
(2) 翌年に東海リーグから静岡県リーグへの降格がなし、静岡県TOPリーグから東海リーグへ参入を決定した場合は、1部、2部、3部リーグは、各リーグの昇格条件を満たしている最上位チーム1チームを各上位リーグに昇格させる。さらに、3部リーグは残留条件を満たす最上位チーム1チームを残留させる |
(3) (2)に追加して、2024年シーズンが、別紙のような各ブロックチーム数になるように、別紙の昇格・降格を参照し、東海リーグや参入戦の結果により、降格チーム数を下記のように加える |
記載している以外の事象で昇格・降格に関わる事項は、静岡県3種役員会で検討し、対応する(次年の参加チーム数によりブロック分けのためにプレーオフの開催は3種委員会で決定する) |
運営組織 |
・各リーグ、参加チームの中で運営担当を設置し、リーグの会場、審判など運営全般を統括する。記録については別紙参照する |
・今大会の規律委員会は、委員長は運営委員長(3種委員長)、委員は3種顧問(リーグ運営担当)、3種審判委員長、3種規律委員長と事態が起きたブロックの運営担当とする |
その他 |
1. ①2チーム以上参加しているチームは、各チームのTOPチームのブロック選手名(GK1名、FP名)はセカンドチームへの試合に出場することはできない。ブロック選手の変更は、変更期間以外は一切認めない。(ブロック変更期間は①3月27日~4月7日 ②5月8日~5月12日 ③7月10日~7月14日 ④8月28日~9月1日)ブロック選手以外の選手のセカンドチームへの試合出場については、特に制限を設けない。但し、GKについては、この限りではない。TOPチームの選手がセカンドチームに選手登録、試合出場を認めることもある。(例;代表活動へのGKの招集や大けがによるGKの長期離脱などチームから申し出があった場合に対応)最終判断は、運営委員長が行い、該当チームと所属するリーグの運営担当に連絡する。 |
②監督は各チーム一人とする(TOPチームと2ndチームは別チームと見なすため、各チームに監督を立てること) |
2. 試合中の疾病、負傷などの事故があった場合、応急処置はするが、その後の処置は各チームの責任とする |
3. 各会場のゴミは、各チームの責任において必ず持ち帰ることとする |
4. 試合中、雷鳴が聞こえたり、雷雲が近づく様子があったりする時は、試合続行不可を会場運営担当者が判断し、各チームに伝える。雷鳴が止んでから20分を経過してから試合を再開することとする。尚、雷鳴が聞こえ30分経過しても鳴り止まない場合や試合続行が困難だと判断した場合は、残りの試合時間分を後日、実行することを基本とする。ただし、後半17分まで試合が行われていれば、試合成立とする。当日の試合の中止の決定は、各会場の会場責任者、当該チームで協議の上、決定し、運営委員長、各ブロック運営責任者に報告をし、承認を得る |
5. 駐車場、喫煙場所等、各会場のルールを守り、秩序ある行動をすること。各会場使用の規則を守ることができないチームは、規律事項とみなし、大会規律委員会で処分を決定する |
6. 試合開始時刻に遅れた場合には、チーム棄権とみなす。但し交通事情により、試合開始1時間前までに会場当番チームへ連絡があった場合にはこの限りではない。対応は、会場担当、各ブロックの運営担当、運営委員で検討する |
7. TOPリーグのセカンドチームを除いた上位2チームが高円宮杯第35回全日本ユース(U‐15)サッカー選手権大会東海大会の出場資格を得る |
8. 各チームは、感染症対策を日ごろから行い、選手の健康チェックを試合当日2週間前から必ず記録し、その記録を1ヵ月間保管すること |
9. 各会場において、会場責任者が、感染症対策責任者となり、新型コロナウィルス感染予防に関する措置を、JFA、静岡県サッカー協会並びに静岡県サッカー協会第3種委員会のガイドラインに沿って対応する。感染等により試合が行えない場合は、その試合は延期とし、その後の対応は3種委員会で決定する |
10. 上記に記載されている以外の検討事項は3種役員会で検討し対応する |
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