大会名 |
平成29年度第70回静岡県中学校総合体育大会 サッカーの部 |
主催 |
静岡県中学校体育連盟、静岡県教育委員会、一般財団法人静岡県サッカー協会 |
後援 |
静岡新聞社・静岡放送、公益財団法人静岡県体育協会 |
期日 |
平成29年7月25日(火)、26日(水)、27日(木)、28日(金)、予備日:7月29日(土) |
会場 |
藤枝総合運動公園(サッカー場・陸上競技場)、清水総合グラウンド、裾野市運動公園、 |
下垂木多目的広場、エコパ人工芝、大井川陸上競技場 |
参加チーム |
32チーム ※( )内は新人戦の優勝・準優勝地区 |
東部地区10チーム・・・田方:1、三島:1、駿東:3、沼津:2、富士:2、富士宮:1 |
中部地区11チーム・・・静岡:5.5、志太・榛原:4.5 |
西部地区12チーム・・・小笠:1、磐周:2、浜松・湖西:9(2) |
参加人数 |
監督1名(教職員)、コーチ(教職員または職員1~2名・外部コーチ1~2名)、選手20名 |
参加資格 |
サッカー協会に本年度チーム登録してある者 |
競技規定 |
1. 競技規則は本年度の日本サッカー協会競技規定に準ずる。 |
2. 使用球は公認検定球5号球(ミカサ・モルテン)を本部で用意する。 |
3. 試合時間は60分ゲーム(30-5-30)。 試合が決しない場合は、5分休み10分間の延長を行う。尚、決しない場合はPK戦を行う。 |
4. 選手交代は、20名の申し込み登録から最大9名までの交代が認められ、一度退いた選手も再び出場できる。 |
交代は、所定の交代用紙を使用し漏れなく記入のうえ、予備審判に申し出る |
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5. 試合開始1時間前にキャプテンが、メンバー表を3部本部に提出する。その際に同色のユニフォームであればトスを行う。 |
試合開始時刻に遅れた場合は棄権とみなし、相手校の不戦勝とすることもあり得る。(交通機関の関係で遅れた場合は、30分程度の遅れを認める) |
ユニフォームは、GKを含め2色(シャツ、パンツ、ソックス)用意すること。番号は1~99番。 |
参加申し込み後に選手変更(氏名、番号)する場合は、各チームで選手変更届を作成し、各会場の記録係に5部提出すること。 |
ベンチには、監督・コーチ・申し込み選手(合計23名)以外、入ることはできない。ベンチは、組み合わせの上のチームが本部から見て左側に入る。 |
ピッチの上での練習は、試合開始30分前から15分間とし、登録選手20名、監督、コーチのみ入ることができる。2試合目以降は、ハーフタイムにもピッチ内で練習することができる。(会場によっては、試合以外にピッチに入ることができない場合がありますので各会場の指示に従って下さい) |
反スポーツ的行為、暴力行為、報復行為などについては、厳しく対処する。特に審判に対する言動については注意すること。大会期間中に警告を「2回」受けた選手は、次の試合に出場することができない。試合中に退場になった選手も同様に次の試合に出場できない。但し、退場の内容によっては、数試合出場できない場合がある。 |
※支部の大会最終戦で退場になった者は、県大会1回戦に出場できない。 |
※決勝戦で退場になった者は、東海大会1回戦に出場できない。 |
6. 熱中症対策については、WBGT値が28℃を超えた場合前後半1回ずつ、それぞれ半分の時間が経過した頃に1分間のクーリングブレイクを実施する。 |
7. 雷により試合が中断した場合、最後の雷鳴より20分経過後に競技運営委員及び運営本部が安全と判断した場合試合を再開する。 |
東海大会 |
県大会の優勝、準優勝の2チームが出場 |
平成29年8月7日(月)・8日(火) 静岡県袋井市:小笠山総合運動公園) |
全国大会 |
東海大会の上位3チームが出場 |
平成29年8月18日(金)~23日(水) 熊本県菊池郡、菊池市 |