日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会静岡県予選

パロマカップ
令和4年度第29回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 静岡県予選
1次リーグ



2次リーグ(5月7日(土)・8日(日)・14日(土)・15日(日)予備日含む

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決勝トーナメント

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日本クラブユースサッカー選手権
(U-15)大会
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2022年度 第30回 日本クラブユース選手権(U-15)大会 静岡県予選 大会要領
主旨   サッカー競技の健全な普及・発展と青少年の健全育成を目的に実施する。
     
主催   一般財団法人静岡県サッカー協会
     
主管   静岡県クラブユースサッカー連盟(U-15)   東海クラブユースサッカー連盟
     
特別協賛   株式会社パロマ
     
大会期日   2022年4月2日(土)~5月29日(日) 〔予備日:6月4日(土)・5日(日)〕
    1次リーグ ………… 4月2日(土)・3日(日)・9日(土)・10日(日)・16日(土)・17日(日)
    4月23(土)・24日(日) 予備日含む
    2次リーグ ………… 5月7日(土)・8日(日)・14日(土)・15日(日) 予備日含む
    決勝トーナメント  … 5月21日(土)・22日(日)・28日(土)・29日(日)
    予備日6月4日(土) ・5日(日)
     
大会会場   静岡県内各地のグラウンド
     
参加資格   1) 公益財団法人日本サッカー協会に第3種加盟登録し、かつ日本クラブユースサッカー連
    盟に加盟しているチーム。
    2) 出場選手は、中学校サッカー部に二重登録されていない選手であること。
    3) 出場選手は、全員スポーツ傷害保険に加入していること。
    4) 2007年 4月2日以降の出生者を対象とする。
    5)チームを移籍した選手は、前に所属していたチームで本大会に出場している場合は、
    移籍後のチームでは出場できない。
     
参加チーム数   57チーム
     
表彰   優勝、準優勝、第3位、第4位チームには、楯と賞状を授与する。
     
その他   1) 1位~7位チームは東海大会の出場資格を得る。(高円宮杯JFAU-15リーグ東海参加の
    JFAアカデミー福島U15WEST、ジュビロ磐田U-15、清水エスパルスJYの3チームを
    合わせた10チームが東海大会に出場する)
    2) 予備審は各本部にて対応すること。
    3) 各会場でのゴミは、各チームの責任において必ず持ち帰ること。
    4) 会場責任者は、結果を試合終了後速やかに大会事務局まで報告する。
    5) 新型コロナウイルス対策については、別紙に定めたように実施する。


2022年度 第30回 日本クラブユース選手権(U-15)大会 静岡県予選 大会規定

1) ルールは、公益財団法人日本サッカー協会競技規則2021/2022に従うものとする。
2) 57チームが参加し、1次リーグ、2次リーグ、決勝トーナメントを行う。
  ・1次リーグは、高円宮杯JFAU-15リーグ静岡の3部と4部の28チームと、U-15リーグ不参加の2チー
  ムを合わせた30チームを5組に分けて行い、各組上位2チームの計10チームが2次リーグに進む。
  1次リーグのブロック分けは、3月12日(土)に静岡県クラブユース連盟(U-15)役員による責任抽選で
  決定する。
  ・2次リーグは、高円宮杯JFAU-15リーグ静岡の1部と2部の18チームと、1次リーグ勝ち上がり10チー
  ムを合わせた28チームを7組に分けて行い、各組の1位7チームが決勝トーナメントに進む。
  但し、選手登録人数が15人に満たないチームは決勝トーナメントには進めない。1位にそのチームが
  入った場合は、2位のチームが決勝トーナメントに進むこととする。
  U-15リーグ1部と2部の両リーグ共に、4月17日(日)までのリーグ順位により上位からブロック分け位
  置を決定する。
  ・決勝トーナメントは、高円宮杯JFAU-15リーグ静岡のTOPリーグ9チームと2次リーグ勝ち上がり7チー
  ムを合わせた16チームで行い、1位~7位を決定する。
  TOPリーグ9チームは、5月5日(木祝)までのリーグ順位により組み合わせ位置を決定する。
3) 競技時間は70分(35-10-35)で、時間内に勝敗が決しない場合、1次・2次リーグは引き分けとし、
  決勝トーナメントは延長戦を行わずPK戦を行う。但し、2次リーグで引き分けの場合は暫定PKを行う。
  天候や気温など、状況に応じて飲水タイムやクーリングブレイクを設ける。
4) 1次・2次リーグの順位は、以下の内容の順番で決定する。
  ①勝ち点:勝…3点、分…1点、負…0点 とし、勝ち点の多い順から上位とする。
  ②勝ち点が同じ場合は、得失点差の多い方を上位とする。
  ③得失点差が同じ場合は、総得点の多い方を上位とする。
  ④総得点も同じ場合は、当該チームの対戦結果にて決定するが、なお同率の場合には、1次リーグは
  抽選。2次リーグはPK戦の結果により決定する。
5) 選手登録票
  選手登録は各試合で25名以内とし、監督以下スタッフは3名以内とする。この他にトレーナー1名のベン
  チ入りを認める。当日にベンチ入りしない登録選手やスタッフは、必ず氏名を線で消すこと。
  試合開始30分前までに先発選手11名に○を付け、会場本部に1部、相手チームに1部提出する。
6) 選手交代
  交代は9名までとする(再入場は不可)。
  後半は3回までとする。1回に複数人を交代することは可能。ハーフタイムの交代は後半の回数に含め
  ない。※頭部負傷による交代は、この回数には含まれない。
6) 警告、退場
  ・退場を命じられた選手は、本大会の次の1試合に出場できない。
  ・大会期間中、警告を2回受けた選手は、本大会の次の1試合に出場できない。但し、1次リーグ、2次リー
  グでそれそれ警告が1枚のみの選手は、その警告を次のリーグ及びトーナメントに持ち越さない。
  (1次、2次リーグのそれぞれ最終試合で警告2枚目を受け次の試合が出場停止になる選手、または退
  場になり出場停止が未消化の選手は、次のリーグ及びトーナメントの試合で出場停止となる)
  ・退場内容により、その選手の処分を規律委員会で決定する。
7) 公認5号ボールを使用する。(各チームにて用意すること)
8) チーム棄権・遅刻の場合は、7失点(0対7)とし、次大会に参加できない。
9) ユニフォームについて
  ・公益財団法人日本サッカー協会のユニフォーム規定に準ずる。
  ・正副2組のユニフォームを用意し、いずれかを着用すること。正と副の2色は明確に異なる色とする。
  ・ユニフォームの色は事前に両チームで話し合い決定しておき、選手登録票のユニフォームの色に○を付
  けて提出する。ユニフォームの色と背番号は、選手登録票と必ず一致すること。
  ・胸にチームのマークと番号、背に番号を必ず付けること。
  ・GKが控えを含め試合続行不可能となった場合、フィールド選手がGKとして出場する際の背番号については、GKの
  ユニフォームを着用することによる不一致が発生しても良いこととする。
10) 試合は雨天決行とするが、暴風、大雨、洪水などの警報が発令された場合には、その日の第1試合開始
  の3間前までに決定する。問い合わせ先は、1次・2次リーグは各ブロックの会場責任者とし、決勝トーナ
  メントは大会事務局とする。
  また、試合途中でも雷鳴が聞こえたり雷雲が近づく様子がある時は、直ちに近くの建物、自動車、バスの
  中に入り、安全な空間に避難する。雷活動が止んでも20分以上経過してから屋外に出る。なお、試合続
  行が困難な場合は、残り試合時間分を後日実施する。
11) 審判は、有資格者が行い(主審は原則として3級以上)、審判服を着用しワッペンをつけること。
12) 選手証と選手登録票の確認を1次リーグから各会場本部にて行う。登録選手が集まり次第チェックし、
  チーム試合開始1時間前を厳守すること。
13) 参加資格の違反、不都合な行為があった場合の処置については、規律委員会にて決定する。
14) ゴール設置は、転倒しないようにしっかりと固定すること。
15) 選手及び指導者は、フェアプレーの精神に基づき試合を遂行すること。大会運営上の規定に違反があった
  場合には、公益財団法人日本サッカー協会の懲罰規程に準じ、規律委員会にて協議し処分を決定する。
16) 規律委員会は3種規律委員長、クラブ委員長、副委員長、5支部の支部長、審判委員長、総務委員長、
  会場責任者で構成する。





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